デジタル大辞泉 「名誉王座」の意味・読み・例文・類語
めいよ‐おうざ〔‐ワウザ〕【名誉王座】
2 将棋で、王座のタイトルを通算10期、または連続5期獲得した棋士に与えられる称号。現役で満60歳に達したとき、または引退時に名乗ることができる。永世称号の一つ。
[補説]囲碁では加藤正夫[1947~2004]が平成元年(1989)に初めて資格を獲得。将棋では中原誠[1947~ ]が平成19年(2007)に初めて名乗り、羽生善治[1970~ ]が資格を獲得している。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新