君子の交わりは淡きこと水の如し(読み)クンシノマジワリハアワキコトミズノゴトシ

デジタル大辞泉 の解説

君子くんしの交まじわりは淡あわきこと水みずの如ごとし

《「荘子」山木から》君子は人と交わるのに、水のようにさっぱりしているので、友情は永く変わることがない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 の解説

君子の交わりは淡きこと水の如し

君子の交際は淡泊であるが、その友情はいつまでも変わることがない。

[使用例] 君子の交は淡きこと水の若しと言ってな、あまりしつっこくならない方が好いのだ[森鷗外*灰燼|1911~12]

[解説] 「荘子―山木」にあることば。

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