精選版 日本国語大辞典 「君子は危きに近寄らず」の意味・読み・例文・類語
くんし【君子】 は 危(あやう)きに=近寄(ちかよ)らず[=のぞまず]
- 君子は身をつつしむ者であるから、危険な所にははじめから近づくことをしない。
- [初出の実例]「古き書にも、君子はあやうきにのぞまずといへば、連なくして夜道をゆくべからず」(出典:洒落本・魂胆惣勘定(1754)下)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新