精選版 日本国語大辞典 「呆果」の意味・読み・例文・類語
あきれ‐は・てる【呆果】
〘自タ下一〙 あきれは・つ 〘自タ下二〙
① どうしたらよいかわからないで、茫然とする。すっかり途方にくれる。
② あまりのことに、まったくひどいと思う。ひどくてすっかりあいそをつかす。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新