商工組合中央金庫法(読み)ショウコウクミアイチュウオウキンコホウ

デジタル大辞泉 「商工組合中央金庫法」の意味・読み・例文・類語

しょうこうくみあいちゅうおうきんこ‐ほう〔シヤウコウくみあひチユウアウキンコハフ〕【商工組合中央金庫法】

商工組合中央金庫目的業務財務会計等について定めた法律。昭和11年(1936)制定同行の株式会社化に伴い平成20年(2008)に廃止され、株式会社商工組合中央金庫法が制定された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

土砂災害

大雨や地震が誘因となって起こる土石流・地滑り・がけ崩れや、火山の噴火に伴って発生する溶岩流・火砕流・火山泥流などによって、人の生命や財産が脅かされる災害。...

土砂災害の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android