嗜酒症(読み)シシュショウ

AIによる「嗜酒症」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「嗜酒症」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

医療の分野

  • アルコール依存症の治療において、嗜酒症の患者には個別のアプローチが必要です。
  • 嗜酒症の診断基準には、飲酒量や身体的・心理的な症状の評価が含まれます。
  • 嗜酒症のリスクを評価するために、アンケートやインタビューが一般的に使用されます。
  • 嗜酒症の治療には、薬物療法や認知行動療法などの組み合わせが一般的に用いられます。

研究・教育の分野

  • 嗜酒症の発症要因には、遺伝的要素や環境要素が関与していることが多くの研究で示されています。
  • 大学の講義で嗜酒症について学んだ。アルコールの問題飲酒やアルコール依存症のリスクについて理解を深めることができた。
  • 最新の研究では、嗜酒症の治療において薬物療法と心理療法の組み合わせが有効であることが示されています。
  • 嗜酒症に関する教育キャンペーンが行われ、若者へのアルコールの適切な摂取量やリスクについての啓発が促進されました。

メディア・一般会話の場

  • ニュースで嗜酒症の影響が取り上げられ、アルコール依存症の増加による社会問題が議論されました。
  • 友人との会話で、嗜酒症の兆候について話し合い、お互いの健康を心配しました。
  • このドキュメンタリーは、嗜酒症を抱える人々の苦悩と回復のプロセスを深く追求しています。
  • テレビドラマで、主人公の嗜酒症による家庭内の問題が描かれ、視聴者に深い感銘を与えました。

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