日本歴史地名大系 「四賀村誌」の解説
四賀村誌
しがそんし
一冊 四賀村誌編纂会編 昭和五三年刊
構成 第一篇(自然―総論・地形と地質・土壌・四賀村の気候・動物・植物)、第二篇(歴史―概説・先史時代・古代の村・中世の村・近世の郷土・民俗)、第三篇(現代―総説・世帯・人口・治制・土地・財政・治安・保健衛生・福祉厚生・産業経済・交通通信・教育文化・観光、郷土年表)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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