世界大百科事典(旧版)内の固体浸炭法の言及
【浸炭】より
…浸炭後に焼入れすると,表面はより硬く,耐摩耗性が良好で,芯部は強靱で衝撃抵抗の高い材料となるので,歯車,ピストンリング,機械部品の摺動部などに加工される。浸炭は,その炭素源の種類により,固体浸炭法,液体浸炭法,気体(ガス)浸炭法に分けられる。なお,浸炭によって造られた鋼を肌焼鋼という。…
※「固体浸炭法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…浸炭後に焼入れすると,表面はより硬く,耐摩耗性が良好で,芯部は強靱で衝撃抵抗の高い材料となるので,歯車,ピストンリング,機械部品の摺動部などに加工される。浸炭は,その炭素源の種類により,固体浸炭法,液体浸炭法,気体(ガス)浸炭法に分けられる。なお,浸炭によって造られた鋼を肌焼鋼という。…
※「固体浸炭法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新