国立国文学研究資料館(読み)コクリツコクブンガクケンキュウシリョウカン

デジタル大辞泉 「国立国文学研究資料館」の意味・読み・例文・類語

こくりつ‐こくぶんがくけんきゅうしりょうかん〔‐コクブンガクケンキウシレウクワン〕【国立国文学研究資料館】

文部科学省所管の研究機関の一。国文学に関する文献その他資料調査収集・研究を行い、また、利用に供した。昭和47年(1972)設立。平成16年(2004)大学共同利用機関となり、国文学研究資料館改称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「国立国文学研究資料館」の意味・読み・例文・類語

こくりつ‐こくぶんがくけんきゅうしりょうかん ‥コクブンガクケンキウシレウクヮン【国立国文学研究資料館】

国文学研究資料館の旧称

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

土砂災害

大雨や地震が誘因となって起こる土石流・地滑り・がけ崩れや、火山の噴火に伴って発生する溶岩流・火砕流・火山泥流などによって、人の生命や財産が脅かされる災害。...

土砂災害の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android