圧入仕上法(読み)あつにゅうしあげほう

精選版 日本国語大辞典 「圧入仕上法」の意味・読み・例文・類語

あつにゅう‐しあげほうアツニフしあげハフ【圧入仕上法】

  1. 〘 名詞 〙 機械加工法の一つ所要形状にした堅い工具を圧入し、穴の内面の仕上げなどをする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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