坂田重兵衛(初代)（読み）さかたじゅうべえ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「坂田重兵衛(初代)」の解説

?－?　江戸時代中期の歌舞伎囃子(はやし)方。
初代小西十兵衛の門下で坂田仙之助を名のる。安永元年(1772)江戸中村座にはじめて出演。3年坂田重兵衛と改名。立太鼓をつとめた。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...