精選版 日本国語大辞典 「坐禅石」の意味・読み・例文・類語
ざぜん‐せき【坐禅石】
- 〘 名詞 〙 坐禅を行なう時、その上にすわる石。
- [初出の実例]「雲居禅師の別室の跡、坐禅石など有」(出典:俳諧・奥の細道(1693‐94頃)松島)
- [その他の文献]〔潜確居類書‐区宇部・石・福建〕
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新