型打ち作業(読み)カタウチサギョウ

デジタル大辞泉 「型打ち作業」の意味・読み・例文・類語

かたうち‐さぎょう〔‐サゲフ〕【型打ち作業】

金属製品の大量生産に行われる作業方式で、型を使い、押し付けたり鍛造したりして作るもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android