ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「埼玉稲荷山古墳」の意味・わかりやすい解説
埼玉稲荷山古墳
さきたまいなりやまこふん
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…両棺とも石製模造品の種類に富み,その量の多いことを特徴とする。
【埼玉稲荷山古墳】
埼玉県行田市埼玉にある埼玉古墳群中の1基で,6世紀前半の前方後円墳である。現状は南面した前方部を失っているが,もと全長120m,後円部径62m,前方部幅74mほどあり,二重の周濠をめぐらしていた。…
※「埼玉稲荷山古墳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新