日本歴史地名大系 「塩津浦」の解説
塩津浦
しおつうら
中世は
慶長検地高目録によると村高一〇八石余。加茂組に属した。宝暦三年(一七五三)改めの加茂組書上(小松原区有文書)によれば、当村は御蔵所で、本田畑高二七一・八二二石、新田畑高一・〇一四石、開起田畑〇・八五二石、戸数一千六四五とある。
塩津浦
しおつうら
- 島根県:平田市
- 塩津浦
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世は
慶長検地高目録によると村高一〇八石余。加茂組に属した。宝暦三年(一七五三)改めの加茂組書上(小松原区有文書)によれば、当村は御蔵所で、本田畑高二七一・八二二石、新田畑高一・〇一四石、開起田畑〇・八五二石、戸数一千六四五とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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