墓の彼方の回想(読み)ハカノカナタノカイソウ

デジタル大辞泉 「墓の彼方の回想」の意味・読み・例文・類語

はかのかなたのかいそう〔はかのかなたのクワイサウ〕【墓の彼方の回想】

原題、〈フランスMémoire d'outre tombeシャトーブリアン自伝。著者没後の1848年から1850年にかけて刊行された。墓の彼方からの回想

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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