夕星(読み)ユウツヅ

デジタル大辞泉 「夕星」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐つづ〔ゆふ‐〕【夕星/長庚】

《古くは「ゆうづつ」とも》夕方、西の空に見える金星。宵の明星みょうじょう
「―も通ふ天道あまぢをいつまでか仰ぎて待たむ月人をとこ」〈・二〇一〇〉

ゆうぼし〔ゆふぼし〕【夕星】

日本画家、東山魁夷絶筆。平成11年(1999)の作で、サイン落款はない。長野県信濃美術館東山魁夷館蔵。

ゆう‐ずつ〔ゆふづつ〕【夕星/長庚】

ゆうつづ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 つづ

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む