夕星の歌(読み)ユウヅツノウタ

デジタル大辞泉 「夕星の歌」の意味・読み・例文・類語

ゆうづつのうた〔ゆふづつのうた〕【夕星の歌】

原題、〈ドイツLied auf dem Abendsternワグナーオペラタンホイザー」の第3幕で歌われるバリトンによるアリア

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「夕星の歌」の解説

夕星の歌

ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーのオペラ『タンホイザー』で歌われるバリトンのアリア。原題《Lied auf dem Abendstern》。

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