精選版 日本国語大辞典 「夜習」の意味・読み・例文・類語
よ‐ならい‥ならひ【夜習】
- 〘 名詞 〙 夜間に学習すること。夜、勉強すること。《 季語・秋 》
- [初出の実例]「浮世の嵯峨の竹は物ほし〈夕烏〉 夜習の身は墨染の暮の月〈西鶴〉」(出典:俳諧・大坂檀林桜千句(1678)第八)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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