精選版 日本国語大辞典 「大それたる」の意味・読み・例文・類語
だい‐それたる【大それたる】
- 〘 連体詞 〙 =だいそれた(大━)
- [初出の実例]「かりにお姿さへ見せられたる事もなき主人の娘御と、二世の約束とは大それたるねだれもの」(出典:浮世草子・世間娘容気(1717)三)
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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