精選版 日本国語大辞典 「大ぼっかい」の意味・読み・例文・類語
おお‐ぼっかいおほ‥【大ぼっかい】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 大まかなさま。いいかげんなさま。
- [初出の実例]「大ぼっかいな事でこそあれ・上べをば定家の歌書で包む味噌」(出典:雑俳・寄太鼓(1701))
大ぼっかいの補助注記
語源は「大法界」か。
語源は「大法界」か。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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