大久保忠美（読み）おおくぼただよし

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「大久保忠美」の解説

1820－1864　江戸時代後期の大名。
文政3年3月9日生まれ。大久保忠保(ただやす)の3男。嘉永(かえい)元年下野(しもつけ)(栃木県)烏山(からすやま)藩主大久保家7代となる。元治(げんじ)元年8月20日死去。45歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...