デジタル大辞泉
「大作」の意味・読み・例文・類語
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おお‐づくり おほ‥【大作】
〘名〙
※
史記抄(1477)一六「千余頃
(けい)を受て作らば、いかめい大作りぞ」
②
刺身などを厚目に大きくつくること。また、その刺身。
④
菊花の作り方の
一種。一木
(いちぼく)から数百輪を咲かせるもの。〔東京年中行事(1911)〕
たい‐さく【大作】
〘名〙 大規模な作品。大きな
制作。また、すぐれた立派な作品。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報