世界大百科事典(旧版)内の大峰奥駆けの言及
【釈迦ヶ岳】より
…大峰山の一峰で,標高1800m。大峰山は修験道の修行の場として知られ,山上ヶ岳から弥山(みせん),八剣山(仏経ヶ岳),釈迦ヶ岳を経て前鬼(ぜんき)まで縦走する修行は,大峰奥駆けとよばれる難行である。釈迦ヶ岳は大峰七十五靡(なびき)の40番の宿にあたり,山頂には釈迦如来像が安置されている。…
※「大峰奥駆け」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大峰山の一峰で,標高1800m。大峰山は修験道の修行の場として知られ,山上ヶ岳から弥山(みせん),八剣山(仏経ヶ岳),釈迦ヶ岳を経て前鬼(ぜんき)まで縦走する修行は,大峰奥駆けとよばれる難行である。釈迦ヶ岳は大峰七十五靡(なびき)の40番の宿にあたり,山頂には釈迦如来像が安置されている。…
※「大峰奥駆け」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新