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大徳寺 【だいとくじ】

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  • 百科事典マイペディアの解説

  • 大徳寺【だいとくじ】

    京都市北区紫野にある臨済宗大徳寺派の大本山。大灯国師が小庵を開いたのが始まり。後醍醐天皇の勅額を受けて五山に列した。室町末~桃山期に堺の豪商や織田信長,豊臣秀吉などの外護により大伽藍(がらん)が整備された。
    ※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。

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  • 大辞林 第三版の解説

  • だいとくじ【大徳寺】
     
    京都市北区にある臨済宗大徳寺派の総本山。山号,竜宝山。後醍醐天皇の勅により,1324年宗峰妙超(しゆうほうみようちよう)を開山として創建。真珠庵・聚光院・大仙院など多数の塔頭(たつちゆう)がある。


  • (C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

  • 世界大百科事典内の大徳寺の言及

  • 【紫衣事件】より
    …1627年(寛永4)7月,以心崇伝や老中土井利勝らは,大徳寺・妙心寺の入院・出世が勅許紫衣之法度(1613年6月)や禁中並公家諸法度(1615年7月)に反してみだりになっているととがめた。しかるに翌春,大徳寺の沢庵宗彭,玉室宗珀,江月宗玩や妙心寺単伝士印らは抗議書を所司代板倉重宗に提出したため,江戸幕府は態度を硬化させ,29年7月,あくまで抵抗した沢庵を出羽国上山に,玉室を陸奥国棚倉に,単伝を出羽国由利に配流し,さらに,1615年(元和1)以来幕府の許可なく着した紫衣を剝奪した。…
  • 【大仙院】より
    …京都市北区にある臨済宗大徳寺の塔頭。1509年(永正6)古岳宗亘(こがくそうこう)の開山。…
  • 【徹翁義亨】より
    …19歳で出家し,上洛して建仁寺の鏡堂覚円(きようどうかくえん),南禅寺の通翁鏡円(つうおうきようえん)に参じたが,五山の禅風にあきたらず,東山の雲居(うんご)庵に隠棲していた宗峰妙超(しゆうほうみようちよう)(大灯国師)の門に入り,その法を継いだ。妙超が大徳寺を開くとこれに随い,妙超没後の1338年(延元3∥暦応1),勅により大徳寺2世として入寺し,別に寺前に徳禅寺を建立した。大徳寺七ヵ条制法や徳禅寺法度を定めるなど,寺の運営に力を注ぎ,大徳寺の寺基を固めるとともに,大灯門派興隆の基礎をつくった。…
  • 【東山文化】より
    … 五山の僧侶の間にひろまった五山文学の世界では,景徐周麟,横川景三(おうせんけいざん)らが詩文で知られたが,この時期には詩文よりも経史に比重が移り,この分野では九州へ下り宋学を講じた桂庵玄樹の名が知られる。将軍家の保護を得た五山にかわり,林下の大徳寺が社会各層の帰依を得て隆盛に向かうのも,応仁・文明の乱前後からで,《狂雲集》を著した一休は,後世にも大きな影響を及ぼした。 さて武家社会では,将軍家を中心に,諸分野にわたる芸能者がこれに近侍奉仕したのが特徴で,猿楽の音阿弥や作庭の善阿弥・小四郎・又四郎3代,同朋衆では唐物奉行に当たった能阿弥芸阿弥相阿弥代,香,茶の千阿弥,立花(たてはな)の立阿弥などの名が知られる。…
  • ※「大徳寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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大徳寺に近い言葉→大徳寺派|大徳寺文書|大徳寺園猷|大徳|豪徳寺|天徳寺|随徳寺|満徳寺|松竹梅 大徳利|大徳は小怨を滅す

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