精選版 日本国語大辞典 「大明」の意味・読み・例文・類語
たい‐めい【大明】
〘名〙
※本朝文粋(1060頃)三・立神祠〈藤原春海〉「晉二煙大明一、詔二義和一以捧レ轡」
③ (形動) 大いに明らかなこと。また、大いに明らかにすること。また、そのさま。〔書経‐康誥〕
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