東を奥羽山脈、西を出羽山地が南北に平行して走る横手盆地の北西部。ほぼ中央を雄物川が貫流し、北部で
現市名は昭和二九年(一九五四)の市制施行時に始まり、現中心市街地の中世以来の郷村名に由来する。近世には大半が仙北郡(寛文四年までは山本郡)に属した。
雄物川左岸、出羽山地西麓の現
大曲西根には成沢窯跡、現
現横手市
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新