事典 日本の地域遺産 「大杉煉瓦ホフマン式輪窯」の解説
大杉煉瓦ホフマン式輪窯
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔25号〕。
1941(昭和16)年直線形の窯としてつくられ、1950(昭和25)年に楕円形のホフマン窯に改築、1971(昭和46)年に一部を切断してU字型の鉄砲窯に代えられた。第2次大戦後に作られた希少な例
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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