世界大百科事典(旧版)内の大滌子の言及
【石濤】より
…俗名は朱若極,法名は原済,済。号は清湘陳人,大滌子(だいてきし),苦瓜(くか)和尚,小乗客,瞎(かつ)尊者など。靖江王府(広西チワン族自治区桂林)に生まれ,4歳のとき明朝の滅亡に遭い,父王が殺され,廷臣に伴われて湖北省武昌に逃げて出家。…
※「大滌子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…俗名は朱若極,法名は原済,済。号は清湘陳人,大滌子(だいてきし),苦瓜(くか)和尚,小乗客,瞎(かつ)尊者など。靖江王府(広西チワン族自治区桂林)に生まれ,4歳のとき明朝の滅亡に遭い,父王が殺され,廷臣に伴われて湖北省武昌に逃げて出家。…
※「大滌子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新