精選版 日本国語大辞典 「大範」の意味・読み・例文・類語 たい‐はん【大範】 〘名〙 判断や行為のよりどころとなる大きな基準。※新聞雑誌‐四〇号付録・明治五年(1872)四月「万世 君臣の大範終に踰ゆ可らざるが故なり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報