世界大百科事典(旧版)内の大腸メラノーシスの言及
【大腸黒皮症】より
…大腸メラノーシスともいう。大腸の主として粘膜固有層の間質に,ときに粘膜筋板や粘膜下層に,メラニン様色素が沈着して大腸粘膜の表面が豹紋(ひようもん)状,あるいは石畳状に褐色または黒褐色を呈する状態をいう。…
※「大腸メラノーシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大腸メラノーシスともいう。大腸の主として粘膜固有層の間質に,ときに粘膜筋板や粘膜下層に,メラニン様色素が沈着して大腸粘膜の表面が豹紋(ひようもん)状,あるいは石畳状に褐色または黒褐色を呈する状態をいう。…
※「大腸メラノーシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新