20世紀日本人名事典 「大薗 卓」の解説
大薗 卓
オオゾノ タカシ
昭和・平成期の細菌学者 抗生物質学術協議会監事;元・山之内製薬常務待遇。
- 生年
- 大正5(1916)年
- 没年
- 平成4(1992)年8月3日
- 出生地
- 鹿児島県
- 学歴〔年〕
- 東京帝大医学部〔昭和16年〕卒
- 経歴
- 昭和41年梅沢浜夫東大教授とともに抗生物質ジョサマイシンを発見した。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
昭和・平成期の細菌学者 抗生物質学術協議会監事;元・山之内製薬常務待遇。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新