精選版 日本国語大辞典 「大薬」の意味・読み・例文・類語
たい‐やく【大薬】
- 〘 名詞 〙 ( 「だいやく」とも ) きわめて高価な薬。効能のいちじるしい薬。
- [初出の実例]「大薬を合せし医師は皆面目を失て」(出典:太平記(14C後)二五)
- 「人之を以て不死の大薬と為さん」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)
- [その他の文献]〔杜甫‐贈李白詩〕
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新