大貫映子(読み)おおぬき てるこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大貫映子」の解説

大貫映子 おおぬき-てるこ

1960- 昭和後期-平成時代のスポーツジャーナリスト
昭和35年7月19日生まれ。高校では競泳選手。昭和57年ドーバー海峡35kmを9時間32分で遠泳横断,日本人初の公認記録となる。同年,女性初の鳴門海峡横断に成功。平成元年アマゾン上流3500kmをカヌーでくだる。スポーツアドバイザーとして活躍。東京出身。早大卒。本名は増島映子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の大貫映子の言及

【遠泳】より

…女性では,1926年にアメリカのエダールG.Ederleが,14時間34分で初めて横断に成功。日本人では,70年に中島正一が最初の成功者となったが,ウェットスーツ着用のため海峡横断協会(CSA)から公認されず,82年大貫映子が9時間32分で完泳に成功し,日本人として初の公認横断者となった。水泳が武術の一つとして発達した日本では,遠泳は通常,組織的に隊列を組み,海,湖,沼などで遠距離を泳ぐ行事であった。…

※「大貫映子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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