事典 日本の地域遺産 「大阪駅時鐘」の解説
大阪駅時鐘
「鉄道記念物」指定の地域遺産(1960(昭和35)年)。
1874(明治7)年5月初代大阪駅開業から列車発車の合図に使用されていた。青銅製で、英国人技師が持ち込んだといわれる。長らく所在不明だったが、1940(昭和15)年保線区で手洗い鉢として使われているのが発見された
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新