「大願成就殿下茶屋聚」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
…和中散にはいろいろの種類があり,これはその一種であったらしい。《守貞漫稿》によると,近世末期には上記梅木と大坂の天下茶屋(現,西成区)にこれをつくる薬屋があり,大坂では夏の間だけ,白木綿の地に濃いねずみ色の小紋を染めたじゅばんを着た男たちが,荷をかついで街を売り歩いた。江戸では赤漆塗に青貝の螺鈿(らでん)で定斎と記した薬だんす二つをてんびんでかつぎ,薬効を誇示するため笠もかぶらずに炎天下を歩いていた。…
※「天下茶屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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