事典 日本の地域遺産 「天如塔及び玉垣」の解説
天如塔及び玉垣
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1967(昭和42)年に建造された大師堂の境内に建つ八角形で高さ11m余りの塔。内部に二重の螺旋階段を持ち、玉垣は石製で天如塔の周囲に286本が巡らされている。島原市指定有形文化財
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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