日本歴史地名大系 「天花寺赤坂古墳群」の解説
天花寺赤坂古墳群
てんげいじあかさかこふんぐん
天花寺集落の西、標高約三五メートル、比高約二五メートルの台地上にある。粘土槨を主体部とし、以前勾玉・鏡(三面)・車輪石・碧玉製筒形器を出土したといわれる俗称
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天花寺集落の西、標高約三五メートル、比高約二五メートルの台地上にある。粘土槨を主体部とし、以前勾玉・鏡(三面)・車輪石・碧玉製筒形器を出土したといわれる俗称
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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