太乙神数(読み)たいおつしんすう

占い用語集 「太乙神数」の解説

太乙神数

諸葛孔明が大成したといわれる占術個人命運を予測する占術ではなく、国家将来を予見するために用いる占術で「測局占」とも呼ぶ。「太乙神数」・「六壬神課」・「奇門遁甲」を合わせて「三式」と呼ぶ。

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