精選版 日本国語大辞典 「太刀遣」の意味・読み・例文・類語
たち‐つかい‥つかひ【太刀遣】
- 〘 名詞 〙 ( 「たちづかい」とも )
- ① 刀をつかうこと。また、そのつかいかた。太刀さばき。
- [初出の実例]「妙に鷹揚な太刀づかひで先登の者を斬って捨てました」(出典:雪の宿り(1946)〈神西清〉)
- ② 刀を巧みにつかう人。
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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