太陽賞(読み)たいようしょう

世界大百科事典(旧版)内の太陽賞の言及

【太陽】より

…月刊,A4判変型,創刊号は200ページ,定価290円。同年12月,組写真によるドキュメンタリーを対象にした〈太陽賞〉を創設,第1回の荒木経惟をはじめ写真界に人材を送り,新人カメラマンの登竜門となっている。72年11月,ムック形式による《別冊太陽》(季刊)を創刊,現在におよんでいる。…

※「太陽賞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android