日本歴史地名大系 「奈良津村」の解説
奈良津村
ならづむら
元和五年(一六一九)の備後国知行帳によれば高一〇〇石余、元禄一三年(一七〇〇)の検地で二七六石余と増加。文化六年(一八〇九)頃の反別は三一町余、うち畠一四町余、四四戸・二〇六人、牛一七・馬一〇(福山志料)。産土神は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和五年(一六一九)の備後国知行帳によれば高一〇〇石余、元禄一三年(一七〇〇)の検地で二七六石余と増加。文化六年(一八〇九)頃の反別は三一町余、うち畠一四町余、四四戸・二〇六人、牛一七・馬一〇(福山志料)。産土神は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新