精選版 日本国語大辞典 「奉体」の意味・読み・例文・類語
ほう‐たい【奉体】
〘名〙 うけたまわって、よく心にとめること。また、それを実行すること。
※行在所日誌‐六・慶応四年(1868)閏四月五日「叡慮之旨〈略〉上下厚く奉体し」
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