日本歴史地名大系 「姥ヶ懐新田」の解説
姥ヶ懐新田
うばがふところしんでん
元禄一一年(一六九八)四月の国絵図郷帳仕上触并芦田村書上(土屋伝氏蔵)に芦田村の枝村として「姥ケ懐新田
開発年次は、明治一四年(一八八一)の村内取調べによれば、延宝七年(一六七九)山浦新左衛門が、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元禄一一年(一六九八)四月の国絵図郷帳仕上触并芦田村書上(土屋伝氏蔵)に芦田村の枝村として「姥ケ懐新田
開発年次は、明治一四年(一八八一)の村内取調べによれば、延宝七年(一六七九)山浦新左衛門が、
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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