娼女・倡女（読み）しょうじょ

精選版日本国語大辞典「娼女・倡女」の意味・読み・例文・類語

〘名〙うたいめ。あそびめ。妓女。遊女。娼妓。

※続日本後紀‐承和一二年（845）正月丁卯「是日。有勑。授_二内教坊倡女完人朝臣貞刀自従五位下_一」〔梁簡文帝‐看摘薔薇詩〕

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...