嫌みたらしい(読み)イヤミタラシイ

AIによる「嫌みたらしい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「嫌みたらしい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

社交的な場での皮肉

  • 「あなたのその新しいバッグ、嫌みたらしいわね。まるで私より上だと言ってるみたい。」
  • 「彼の話し方はいつも嫌みたらしい。自慢話ばかりで聞いていられない。」
  • 「あの人の笑い方、何か嫌みたらしい感じがする。本当に楽しんでいるのかしら?」
  • 「彼女のコメントはいつも嫌みたらしい。誰かを小馬鹿にしているように聞こえる。」

職場での自己中心的な振る舞い

  • 「部長のその提案、何だか嫌みたらしい。自分の利益ばかり考えて。」
  • 「彼の成功を嫌みたらしい方法で話すのは、周りを不快にするだけだ。」
  • 「あのプロジェクトリーダー、自分の成果を嫌みたらしいほど強調してくる。」
  • 「彼女のアイデアはいつも嫌みたらしい。他の意見を尊重しない。」

個人的な関係での見下し

  • 「友達が嫌みたらしいコメントをした時、本当に傷ついた。」
  • 「彼の態度が嫌みたらしい。常に自分が正しいと思っている。」
  • 「あの人のアドバイスはいつも嫌みたらしい。まるで私が無知だと言っているよう。」
  • 「彼女のあの嫌みたらしい視線、いつも自分が上だと思っている。」

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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