世界大百科事典(旧版)内の子宮内圧の言及
【出産】より
…分娩陣痛は時期により第1期(開口期)陣痛,第2期(娩出期)陣痛,第3期(後産期)陣痛に分けられる。また陣痛の強さは子宮内圧によって表現される。分娩陣痛による子宮内圧の上昇は40~50mmHgであり,分娩の経過に従い増加する。…
※「子宮内圧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…分娩陣痛は時期により第1期(開口期)陣痛,第2期(娩出期)陣痛,第3期(後産期)陣痛に分けられる。また陣痛の強さは子宮内圧によって表現される。分娩陣痛による子宮内圧の上昇は40~50mmHgであり,分娩の経過に従い増加する。…
※「子宮内圧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新