日本歴史地名大系 「安満岳」の解説
安満岳
やすまんだけ
平戸島の北西部にある山嶺。同島で最も高い山で、標高五一四・三メートル。山頂に白山権現(現白山神社)があり、その下に
一五五八年(永禄元年)平戸に滞在していたイエズス会のヴィレラ神父は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
平戸島の北西部にある山嶺。同島で最も高い山で、標高五一四・三メートル。山頂に白山権現(現白山神社)があり、その下に
一五五八年(永禄元年)平戸に滞在していたイエズス会のヴィレラ神父は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新