デジタル大辞泉 「実法」の意味・読み・例文・類語
じっ‐ぽう【実法】
2 (‐パフ)
㋐まじめなこと。篤実。律義。
「―の者には物仰せにくければとて」〈盛衰記・一六〉
㋑実際のようす。実体。
「解体新書をつねに講じて、その―を人に示せしと」〈蘭学事始〉
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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