デジタル大辞泉 「客扱い」の意味・読み・例文・類語 きゃく‐あつかい〔‐あつかひ〕【客扱い】 [名](スル)1 「客あしらい」に同じ。「古い旅館で客扱いに慣れている」2 客として扱うこと。「いつまでも客扱いされては困る」3 鉄道で、旅客の輸送に関する業務。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例